コミュニティー 小学校8校へ教材を寄贈ーコタ・ブキット・インダ工業団地 将来の人材に

Share facebook はてなブックマーク note X (Twitter)
訪問した小学校の児童とKBI自治会メンバー=コタ・ブキット・インダ工業団地提供

 コタ・ブキット・インダ工業団地(KBI、西ジャワ州プルワカルタ県)の日系企業及び多国籍企業32社による自治会はこのほど、42回目となる社会貢献活動(CSR)として、同工業団地周辺の公立小学校8校に教材などを寄贈し、約2200人の児童と交流した。

 この活動は2001年から始まり、今回は算数と国語の問題集、ホワイトボードなどを寄贈するとともに、トイレ清掃やホワイトボードの正しい使い方など、学校環境の美化や備品の丁寧な扱いについて児童たちに伝えた。

 また、クイズや歌、じゃんけんなどを通じて児童と交流し、日本人駐在員が見せる遊びに会場は終始笑顔と歓声に包まれた。

 KBI自治会では、支援する小学校の子どもたちが将来、KBIの企業で働く人材となる可能性も視野に入れ、CSR活動を一過性で終わらせず、地域に根ざした取り組みになることを目指している。