イベント情報 大人から子供まで大盛況ーEJJC新年会

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乾杯の音頭をとる赤澤龍一EJJC会長(左)と田子内進・スラバヤ総領事

 東ジャワジャパンクラブ(EJJC)は24日、東ジャワ州スラバヤ市のダブルツリー・バイ・ヒルトンで2026年度新年会を開催した。会には大人から子供まで166人が集まり、終始アットホームな雰囲気に包まれた。

 田子内進・スラバヤ総領事は開会のあいさつで、今年の干支である「午(うま)」を前進の象徴とし、東ジャワで生活を営む人たちの仕事や生活がさらに前進し向上していくことを祈念すると述べた。     

 また、昨年4月の着任以降、同州政府高官らとの会談を通じ、日系企業への期待が非常に高いことを改めて実感していると強調した。その上で、今月30日に州政府との日系企業ネットワーキングレセプションを初開催すること、同州で操業50周年以上を迎える日系企業8社に対する表彰があることも明らかにした。

 市村弘道さん、木下テドラさん、森頼己さんによる鏡開きの後、赤澤龍一EJJC会長の音頭で乾杯が行われた。        

 会場では、東ジャワ州で操業するヤマハ楽器の2工場に勤務する日本人及び現地スタッフで構成される吹奏楽団「ヤマハ・イースト・ウインド・オーケストラ」が、ディズニー映画「アラジン」の楽曲や人気音楽ユニットYOASOBIのメドレーを披露。女声コーラス「ブンガ・マワール」はスラバヤを題材にしたインドネシア語の楽曲などを、踊りを交えて歌い上げた。また、今回が初参加となった矢崎総業のインドネシア現地法人スタッフによる「カラフルSAI」は州内のよさこい大会で優勝経験を持つ実力を生かし、力強く華麗な演舞を披露した。そのほか、邦人グループ「ナダ・プランギ」によるガムラン演奏のほか、ラッキードローやカラオケ大会なども行われ、会場は明るい雰囲気に包まれた。