インドネシアニュース 信金会、6年ぶり開催ーチカランで日系企業を支援

信金中央金庫が主催する「第7回信金会」が10日、西ジャワ州ブカシ県チカランのサクラパークホテルで開かれた。チカラン地域には日系製造業が集積し、参加者は講師の話に熱心に耳を傾けていた。信金会の開催は6年ぶり。
冒頭、信金中央金庫の鈴木武宏常務理事があいさつし、取引先支援に向けたグローバルネットワークづくりを続けていると説明。主要国には現地金融機関に職員を派遣しているとしたうえで、インドネシアにおいてはメイバンク・インドネシアとの提携によりサポート機能を一層強化していくと話した。
当日は信用金庫の取引先を中心に約80社、102人が参加。セミナーでは労務・法務の専門家として、ジャパン・アジア・コンサルタンツ(JAC)の八木橋優氏と渥美坂井法律事務所の宮西啓介弁護士が登壇し、最低賃金の上昇や近年の新法令に関する最新情報を開設した。
終了後には懇親会も開かれ、参加者同士が活発に交流した。