インドネシアニュース MUFGファイナンス&リーシング現法に出資ーアファメイト、リース起点に提携強化

M&Aアドバイザリーなどを手がけるアファメイト・ビジネス・ヌサンタラはこのほど、金融サービス庁(OJK)の承認を経て、三菱UFJフィナンシャルグループ傘下のMUFGファイナンス&リーシングのインドネシア現地法人「BOTファイナンス・インドネシア」への出資を完了したと発表した。アファメイト側はリース事業を起点に、将来的な事業投資など提携を強化していきたい考えだ。
同社が想定する連携の柱は以下の3つ▷自社ネットワークの活用でインドネシア企業の設備投資ニーズをBOTファイナンスのリース案件につなげる▷BOTファイナンスの顧客がエクイティ・パートナー(資本提携先)を探す際、アファメイトがM&Aアドバイザリーとして支援▷MUFGファイナンス&リーシングのインドネシアで事業拡大に向けた案件発掘やパートナー選定の支援――を挙げている。
アファメイトのユキフリ・ナジール最高経営責任者(CEO)は「今回の出資を単なる持ち分取得にとどめず、両社連携の入口として、金融サービス分野での協業強化、企業成長支援、投資機会の創出につなげていきたい」と述べた。