インドネシアニュース ジョグジャカルタの高校生が日本で交流

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 ジョグジャカルタ特別州の高校生24人を含む訪問団が19日、日本の中央大学の多摩キャンパスで在日インドネシア人学生らとの交流会に参加し、大学生活の一端を体験した。

今回のプログラムに参加したムハマディヤ1高校の学生ら=ムハマディヤ・ジョグジャカルタ特別州支部教育評議会の公式サイトより

 訪問団はインドネシアの団体が主導する日本の短期研修プログラム「ジャパン・ショート・コースXXIV」の一環として来日した。  

 交流会では、同大センターの職員による大学紹介に続き、インドネシア出身の大学院生が日本での学生生活について説明した。

 その後のフリートークでは、奨学金や入試制度、日本の生活環境などについて学生が熱心に質問し、大学院生の経験談に熱心に耳を傾ける様子が見られた。昼食時には日本の大学生と学食体験を楽しんだ。

編集部コメント

 高校生たちは短期間ながら日本の大学文化に触れ、先輩留学生から具体的な助言を得るなど、充実したプログラムをこなした。

 両国間の若者の交流は互いの国に対する理解や将来的な留学促進につながるだろう。大学側にとっても、国際化を進める取り組みの一環として貴重な実績となった。今回の訪問が、今後の学生交流や連携拡大の足がかりとなることが期待される。