インドネシアニュース ストリールがインドネシア進出ーウェブに縦型コンテンツ、現地企業に導入

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人気が高まるタテ型動画コンテンツのサービスを手がけるストリール=同社サイトより

 ウェブサイト向け表示サービスを手がけるStoreeel(ストリール、東京都渋谷区)は28日、インドネシアのテクノロジー企業PLABS・IDと業務提携し、サービス展開を始めると発表した。現地企業への導入事例を構築し、東南アジアでの事業拡大につなげる。

 同社の「Storeeel」は、既存のウェブサイトに専用タグを設置するだけで、SNSのような縦型のストーリー・リール型コンテンツを追加できるクラウドシステム。大規模なサイト改修を必要とせず、プログラミング知識がなくても動画や画像の更新を簡単に行えるのが特徴だ。

 提携するPLABS・IDは西ジャワ州バンドンに拠点を置き、人工知能(AI)やデジタルトランスフォーメーション(DX)支援、海外企業の現地進出サポートなどを幅広く手がけている。

 ストリールはインドネシアを海外展開の重点市場の一つと位置づけ、電子商取引(EC)や旅行・観光、ホテル、メディア、教育、人材採用、不動産などの分野を中心に導入を進める。また、両社は現地企業や利用者に適した活用方法も共同で検討するとしている。