インドネシアニュース B2Bテックアジア2026が7月開催ー国内最大級、企業向けソフトウエアに特化

企業向けソフトウエアに特化した国内最大級の展示会「B2Bテックアジア2026」が7月1、2日、南ジャカルタのAXAタワー内の「クニンガンシティ・グランドボールルーム」で開かれる。インドネシアでの賃金上昇や競争激化を背景に、企業がIT技術を駆使した業務効率化を本格化させる中、来場者と展示企業とを結ぶ商談機会を提供する。
会場は財務・会計▷営業・顧客対応▷AI・自動化▷サイバーセキュリティー▷クラウド▷マーケティング▷EC▷人事など10のゾーンで構成され、来場者が自社の課題に応じた出展企業を探しやすいよう設計されている。
出展企業にはアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)、セールスフォース、Odoo、Zoho(ゾーホー)、ソフトバンク、Lark(ラーク)、Midtrans(ミッドトランス)、8×8、Mekari(メカリ)など著名企業が名を連ねる。

入場料は一般1日券が10万ルピア、VIP券が100万ルピア、2日連続券(一般のみ)は15万ルピアとなっている。VIP券の購入者には、経営層同士のマッチングや限定交流会への参加機会が用意される。
運営の中核を担うのは、東南アジアでプレスリリース配信事業「VRIタイムス」などを展開するVRIグループ。同社は採用プラットフォーム事業の「VRIクルー」、広告・PR代理店事業の「VRIクリエイティブス」、ITディストリビューター事業の「VRIネットワークス」、企業研修事業の「VRIアカデミー」などを展開する。また、本イベントの共同運営にはインドネシアのテックメディア「デイリー・ソーシャル」が携わる。
本イベントには同社のほか、ジャカルタ日報もメディアパートナーとして参加。来場者と出展企業とのマッチング機会創出を後押しする。