インドネシアニュース JJCが経済担当調整相と面談ー投資環境や人材育成で意見交換

ジャカルタ・ジャパン・クラブ(JJC)の佐藤健治理事長、板垣誠治副理事長、比良井慎司調査部会長は23日、アイルランガ経済担当調整相を訪問した。面談ではJJCの今年度の活動方針を伝えたほか、調査部会が会員企業を対象に実施した中東情勢に関する緊急アンケートの結果と分析について説明した。
意見交換では、インドネシアの投資・ビジネス環境の現状やマクロ経済情勢、為替問題などが取り上げられた。
また、今後両国の間で連携強化が期待される重点分野として、現地の人材育成や新エネルギー分野についても議論を交わした。
日系企業にとってインドネシアは引き続き重要な生産・販売拠点である一方、ルピア安などが懸案事項となっている。今回の面談はJJCが会員企業の現場感覚を政府側に直接伝えることで、投資環境の具体的な改善や二国間経済協力の深化を促す重要な機会となった。