インドネシアニュース MBAの定番書 18年ぶりに大幅改訂

ダイヤモンド社(東京都港区)は2日、ビジネス書の定番として知られる「グロービスMBA マネジメント・ブック(改訂4版)」を発売した。2008年の改訂3版以来、18年ぶりの大幅改訂となる。これまでの内容を基に全体の4割以上を刷新し、近年の多様な経営テーマを追加した。
同書は1995年の初版刊行以降、累計47万部を超える。改訂版は経営戦略やマーケティング、会計など7部で構成。MBAの主要分野を見開き単位で整理する従来の構成を維持しながら、企業を取り巻く技術や経営環境の変化を反映した。
さらに、IT分野の内容を大幅に書き換えた。「人的資本経営」や「ESG経営」、「ROIC(投下資本利益率)」など、企業を取り巻く環境変化を反映した最新のキーワードを新たに盛り込んでいる。
経営全般を体系的に学ぶ教材として、管理職やビジネスパーソンなどを主な読者対象としている。編著はグロービス経営大学院。A5判、348ページで定価は税込み3960円。