インドネシアニュース ヤンマー現法、2工場のシステムを統一ービジネスエンジニアリングのシステム採用
製造業向けITシステム構築を手がけるビジネスエンジニアリング(B―EN―G)は17日、ヤンマーホールディングスのインドネシア法人「ヤンマー・ディーゼル・インドネシア」が、自社のものづくりクラウドERP(統合基幹業務システム)の「mcframe X」を採用したと発表した。ジャカルタとスラバヤにある2つの工場で異なっていたシステムを統一し、生産や原価などの情報を一元管理する。
ヤンマーは2022年にグループの農業機械製造会社を吸収合併して以降、エンジン工場と農業機械工場で別々のシステムを使っており、拠点間のデータ連携や業績の把握などが課題となっていた。「mcframe X」は、初期投資を抑えつつ短期間で導入できる点や、クラウド上で機能が更新できる点など運用のしやすさが評価された。
B―EN―Gはインドネシアのほか、中国やタイ、米国などに海外子会社を持ち、海外へ進出する日系企業のシステム導入を支援している。