インドネシアニュース プラン・ドゥ・シー、バリに高級ホテル

Share facebook はてなブックマーク note X (Twitter)
プラン・ドゥ・シーが2028年に開業を予定するホテルのイメージ図=同社提供

 プラン・ドゥ・シー(東京都港区)はこのほど、バリ州ウブドで全44室の高級ホテル「ザ・サヤン・テラス(仮称)」を2028年に開業すると発表した。同社が海外で自ら出資、開発、運営までを一貫して手がける初のホテルプロジェクトとなる。客室は全室をスイートルームとする計画だ。

 建設地はウブドのサヤン渓谷に位置し、バリのリゾート造園で知られる世界的なランドスケープデザイナー、マデ・ウィジャヤ氏が手がけた旧別荘の敷地を活用する。空間設計は建築・デザイン事務所SUPER POTATOが担当する。

 同社は2014年にインドネシア法人を設立し、バリ島でレストランや貸別荘、飲食関連事業を運営してきた。新ホテルでは、現地で蓄積した運営経験を宿泊事業に広げる。また、開業に向けてスタッフの採用も進め、日本で培ったホテルや婚礼、飲食のノウハウをバリでも導入予定だ。