インドネシアニュース いすゞ、累計生産台数30万台達成

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累計生産台数30万台を達成したいすゞのカラワン工場=同社プレスリリースより

 いすゞ・アストラ・モーター・インドネシア(IAMI)は20日、西ジャワ州カラワン工場の累計生産が30万台に達したと発表した。2019年の輸出開始から26年半ばまでに25カ国へ出荷した。輸出先は東南アジア、中東、中米が中心だ。

 同工場は国内市場向けの生産拠点であると同時に、いすゞの国際的な生産網の一部を担っている。品質、コスト、納期にかかわる基準を満たすため、自動化や製造工程の効率化が進められている。

 いすゞは工場建設と生産能力の増強に約2兆ルピアを投じた。現在は商用車のトラガ、エルフ、ギガなどを国内、輸出向けに生産し、部品の現地調達比率も高めている。今後も製品品質と製造競争力を改善し、カラワン工場からの輸出を増やす方針だ。