インドネシアニュース 阪急阪神不動産、住宅開発事業を加速ーアグン・ポドモロと、東ジャカルタで

阪急阪神不動産は5日、東ジャカルタ市の戸建て住宅分譲事業「ブキット・ポドモロ」に参画すると発表した。現地不動産開発のアグン・ポドモロ・ランドと共同で事業を推進する。
計画地はジャカルタ中心部から約11キロの位置にある東ジャカルタ市内で、敷地面積は約9万5734平方メートル。連棟式のタウンハウス317戸と、1階を店舗とした連棟式のショップハウス(ルコ)115戸、計432戸を販売する。いずれも2〜3階建て。
分譲地区内には居住者専用のクラブハウスを設け、プール、バドミントンコート、シアタールーム、ボウリング・ゲームルームなども整備する。
住宅と店舗機能を組み合わせた住環境に加え、居住者の生活環境を支える専用施設を備えた事業として展開する。
周辺には商業施設、病院、学校があり、高速道路の出入り口にも近い。高速道路を経由するとジャカルタ中心部まで車で約30分で、都心に直結する首都圏通勤列車(KRL)チカラン線ブアラン駅も徒歩圏内に位置する。
交通利便性や周辺の生活施設を背景に、都市部へ通勤する層へ訴求したい考えだ。
同社は東南アジア諸国連合(ASEAN)を中心に海外不動産事業を強化しており、今回の参画により海外の住宅分譲実績は計72事業、約7万5960戸となった。