インドネシアニュース 「ポカリ・ラン」に5万6559人ーバンドンでハイブリッドマラソン、894億ルピアの経済効果も

大塚製薬グループのインドネシア現地法人、アメルタ・インダ・大塚(AIO)は19、20の両日、西ジャワ州バンドンでランニング大会「ポカリスエット・ラン・バンドン2026」を開催した。
レースは現地で走るオフライン大会とオンラインのバーチャル大会を組み合わせたハイブリッド形式で実施され、国内439都市から計5万6559人が参加。国内最大規模のランニングイベントとなった。
バンドン市内でのオフライン大会には1万6000人が出場し、市庁舎を起点に10キロの部とハーフマラソン(21キロ)をかけ抜けた。一方、全国352都市で行われたバーチャルランにも約4万人が同時に参加した。
大会は25日のバンドン市創設216周年の記念行事も兼ねており、同市のファルハン市長はオフライン大会による西ジャワ州内への直接的な経済効果を約894億ルピアとする見通しを示し、観光業や中小零細企業への波及効果に期待を示した。