インドネシアニュース 日本、救急車供与で地方医療支援ー東ヌサトゥンガラ州に無償協力

Share facebook はてなブックマーク note X (Twitter)

 在インドネシア日本国大使館は24日、東ヌサトゥンガラ州クパン市マウラファ郡ベロ町で、政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」によって整備された日本製の救急車及び医療サービス用車両の引渡し式を行った=写真。

 式典には日本側から大道拓馬二等書記官(右)、インドネシア側からセイント・カロルス・ボロメウス病院の代表らが出席した。

 同病院はマウラファ郡の中核病院として地域医療を担ってきたが、従来使用していた救急車と医療サービス用車両が経年劣化で故障を繰り返し、救急搬送や巡回診療に支障をきたしていた。

 本事業は2024年3月に大使館と同病院の間で署名され実施。日本が供与する約7億ルピアの資金が充てられ、地域医療の改善などに寄与するとしている。