インドネシアニュース ロシア産原油、輸入を継続

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北マルク州バチャン島にある石油備蓄基地=アンタラ通信

 エネルギー・鉱物資源省は18日、米国とイランの合意で中東・ホルムズ海峡の開放が見込まれる状況下でも、ロシアからの原油輸入を続ける方針を示した。国家備蓄の強化に向け、2026年末までに段階的に1億5000万バレルを調達する計画だ。

 同省のバフリル大臣は、政府機関の石油・ガス研究開発センター・レミガスが輸入の実務を担当する方針も示した。政府はロシアに加え、ナイジェリアやアンゴラ、米国などからの調達も検討しており、調達先の多角化を進める構えだ。