インドネシアニュース いすゞ、4WD新型「mu-X」発表

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 いすゞ・アストラ・モーター・インドネシアは6日、自動車展示会「GIIAS2026」で、四輪駆動(4WD)のスポーツ用多目的車(SUV)の新型「mu―X」=写真、同社提供=を発表した。舗装路での日常利用に加え、悪路走行にも対応する。

 排気量1898ccのディーゼルエンジン「RZ4E」を搭載し、最高出力150PS、最大トルク350Nm。6速自動変速機(AT)を組み合わせ、排ガス規制ユーロ4に対応する。時速100キロ以下で走行中に二輪駆動から四輪駆動へ切り替えられる。

 最低地上高は230ミリで、水深800ミリまでの走行を想定する。車体下部には鋼製の保護板を装着した。定員は7人で、2、3列目の座席を折り畳んで荷室を広げられる。坂道発進支援や下り坂で速度を抑える機能、横滑り防止、後方カメラなども備える。