インドネシアニュース 日本公認会計士協会東京会が視察ツアー―工業団地など見学

日本公認会計士協会東京会は6〜10日、ジャカルタ視察ツアーを実施した。会員20人が参加し、政府系機関や日系企業、工業団地などを訪れ、インドネシアの経済情勢や投資環境、現地での企業経営の実態について調査した。
一行は滞在中、国際協力機構(JICA)や日本貿易振興機構(JETRO)の事務所、在インドネシア日本大使館を訪問。現地でのパネルディスカッションや、在留会員との懇親会を通じて情報交換を行った。また、労務コンサルタントの高岡結貴氏や、TMI総合法律事務所の齋藤英輔弁護士から現地の労務・法律事情について説明を受けた。
さらに、ジャカルタ日報の赤井俊文代表によるプラボウォ政権の政治経済情勢に関する講演や、ソフトバンク現地法人の松井浩太社長による人工知能(AI)事業の説明が行われた。
翌9日には西ジャワ州ブカシ県にあるヤンマー、徳機の現地法人を訪れてビジネス環境への知見を広げ、11日に帰国した。