インドネシアニュース 「イオンウォーター」でHYROX支援ーアメルタインダ大塚、初の公式大会でパートナー

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記者会見では持続可能なフィットネスエコシステムについて語られた=AIO提供

 大塚製薬のインドネシア子会社、アメルタインダ大塚(AIO)はこのほど、バンテン州タンゲランで開かれるフィットネスレース大会「エアアジア・ハイロックス・ジャカルタ2026」の公式ハイドレーション(水分補給)パートナーに就任したと発表した。「ポカリスエット イオンウォーター」を提供し、選手の水分補給を全面的に支援する。

 大会は6月27と28の両日、PIK2の国際展示場NICEで開催される。世界各地で展開するフィットネスレース「HYROX(ハイロックス)」のインドネシア初の公式大会。1キロのランニングと筋力トレーニングを交互に8回繰り返す競技で、国内外から計1万1000人が参加する予定だ。 

 青年スポーツ省によると、日常的にスポーツを行う国民の割合は26%程度にとどまる。同省は民間や国際イベントとの連携がスポーツ人口の拡大に寄与するとして今回の取り組みを評価。また、国内約7000人に加え、海外からも4000人以上の参加が想定され、観光振興(スポーツツーリズム)面での効果も期待されている。

 AIOのプスピタ・ウィナワティ・マーケティングディレクターは、今回の協業を通じて水分補給の提供のほか、指導者や選手、フィットネス関係者への情報発信を継続する意向を示した。同社は8月29日に開催する健康イベント「IONATION2026」でもフィットネスレース競技を実施する予定。ハイロックス参加者が継続して競技に挑み、海外大会へ挑戦する環境づくりを進める。