ジャカルタ日報 ニュース記事ブログ

デルタマスで働く、デルタマスに住む人の集まり「デルタマス会」は、11月20日デルタマスＫＵＲＥＴＡＫＥ　ＳＡＮＣＲＥＳＴの呉竹レストランで第１１４回目となる懇親会を開いた。当日は初参加６名を含む22名が参加。

インドネシアのテウク・リエフキ・クリエイティブ経済相はこのほど、国会で全国で約15館の映画館が観客減少により閉鎖の危機にあると報告した。

インドネシア中央統計局（ＢＰＳ）のアマリア・ウィドヤサンティ長官は１日、バリ州のＢＰＳ事務所を訪問したオーストラリア統計局（ＡＢＳ）のデービッド・グルーエン長官と会談し、観光統計分野での協力を確認した。

インドネシアのアイルランガ・ハルタルト経済担当調整相は２日、ジャカルタで開かれたインドネシア中央銀行の年次総会で国内経済が持ち直しの兆しを見せ始めたと報告した。

インドネシアの新首都庁は11月27日、カリマンタン島東部に建設中の新首都ヌサンタラ（ＩＫＮ）の中枢エリアでの貯水池と調整池の建設契約を締結した。

インドネシアとラオスは、ともに中国の支援を受けて高速鉄道を建設した。しかし、駅名の表記など駅舎の構造から、両国の外交姿勢の差がくっきりと現れている。

ジャカルタ～バンドン高速鉄道をめぐり、「中国は日本の事業化調査（ＦＳ）の成果を盗んだのではないか」という見方が日イ双方の関係者の間でくすぶり続けている。

ジャカルタ～バンドン間の高速鉄道「Ｗｈｏｏｓｈ（ウーシュ）」は運賃収入が伸びず、中国から借り入れた建設費の利息分の支払いも満足にできない状態が続いている。

ジャカルタ日報 2025年12月04日付紙面のPDF版をご覧いただけます。

タイ国が好きな人が集まる、タイすき会は第69回ゴルフコンペを11月30日バンテン州タンゲランのクダトン・ゴルフで開きました。