インドネシアニュース JAL、成田―ジャカルタ線減便へー来年3月末から週7往復に集約
日本航空(JAL)はこのほど、成田(東京)―ジャカルタ線を来年3月末から減便すると発表した。現在の週11往復から週7往復となり、運航便数は約4割弱減る。夕方に成田を出発する便と、早朝にジャカルタを出発する便がなくなるため、出張や一時帰国などで利用する在留邦人にも影響が出そうだ。(ジャカルタ日報編集長 赤井俊文)

運休するのは成田発ジャカルタ行きJL729便と、ジャカルタ発成田行きJL720便。JL729便(月、水、木、土曜運航)は来年3月28日から、JL720便(火、木、金、日曜運航)は同29日から運休する。
一方、成田を午前11時15分に出発するJL725便と、ジャカルタを午後9時50分に出発するJL726便は、それぞれ毎日1便の運航を続ける。これにより、JALが自社運航する成田―ジャカルタ線は毎日1往復に集約される。

ガルーダ・インドネシア航空が運航し、JALが共同運航(コードシェア)を行う羽田―ジャカルタ線は変更しない。羽田発GA875(JL5011)便とジャカルタ発GA874(JL5012)便は引き続き毎日の運航となる。JAL便名で販売される東京(成田・羽田)―ジャカルタ線全体では、現在の週18往復から週14往復に減少する。
JALは対象便の航空券を既に購入している利用者に対して、別の便への振り替えや払い戻しで対応するとしている。