文化・くらし・コミュニティー プロサッカー技術を子どもたちに伝授ー吉野恭平選手がJJCジュニアを指導

インドネシア1部リーグのプルシジャ・ジャカルタに所属する吉野恭平選手が13日、ジャカルタのグロラ・ブンカルノ(GBK)競技場で活動するジャカルタ・ジャパン・クラブ(JJC)ジュニアサッカー部を訪れ、子供たちと交流した。吉野選手は前日のリーグ戦に先発出場したばかりだったが、朝から練習に参加。幼稚園児から中学3年生までを対象に、実演を交えながら守備や攻撃の技術、ボールコントロールを直接指導したほか、ミニゲームにも加わった。
吉野選手はJリーグや韓国のKリーグを経て今年7月にプルシジャに加入。今回の訪問では中学生に対し、1対1の守備で相手にどう距離を取るか、また攻撃時の仕かけ方などを指導。小学6年生には2対2の場面で相手の背後に抜ける動きのほか、パスの出し方、ゴールを意識したポジションの確認などを実技を交えながら教えた。
低学年との練習ではボールコントロールを披露し、子どもたちとのミニゲームにも参加。複数のメンバーに囲まれても簡単にボールを奪われないプロ選手のプレーを間近に見た子どもたちは、吉野選手と一緒になって懸命にボールを追いかけた。
吉野選手は交流後、「子どもたちとボールを追いかけて、昨日の疲れも吹き飛びました」と笑顔で語った。
JJCジュニアサッカー部は、ジャカルタと近郊に暮らす4歳から中学3年生までの男女が所属。サッカー経験のある保護者らがボランティアとして指導し、毎週活動している。
問い合わせは村上さん(ワッツアップ0811・1181・1351、メールjjc.jrsoccer.2022@gmail.com)まで。