インドネシアニュース 日本支援で中学校校舎が完成

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引き渡し式の様子=在インドネシア日本国大使館提供

 在インドネシア日本国大使館は9日、西ジャワ州インドラマユ県クロヤ郡テミヤン村で、中学校校舎建設計画の引き渡し式をを行った。日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」による事業で、教育環境の改善を図る。 

 今回事業対象となったのはミフタフル・ウルム・クロヤ・イスラム教育財団が運営する中学校。日本政府は同計画に約13億ルピア(供与限度額1176万6628円)を供与した。財団は校舎2棟、トイレ棟1棟を建設し、教室用備品も用意した。

 同校はこれまで専用校舎を持たず、同じ敷地内の小学校の教室や空き地、モスクを利用して授業を行っていた。新たな施設の整備により、生徒や教職員がより良い環境で授業や学校活動に取り組めるようになり、衛生環境の改善も期待される。