コミュニティー 日本大使館で活動報告ー日本語パートナーズ117人が帰国                                国際交流基金

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明珍充・駐インドネシア日本国臨時代理大使を表敬訪問した日本語パートナーズ第22期の58人

 国際交流基金が東南アジア諸国連合(ASEAN)で日本語教育を支援する「日本語パートナーズ(NP)派遣事業」に参加した第22期と第23期の計117人が任期を終え、在インドネシア日本国大使館などを訪問して活動成果を報告した。第22期58人(2025年8月~26年3月)と第23期59人(同年9月~26年3月)は、ジャカルタ特別州やバンテン州など13州の高校で日本語授業の補助や日本文化の紹介を行い、両国間の交流促進に取り組んだ。

 大使館では明珍充臨時代理大使のほかASEAN日本政府代表部の米谷光司大使が面会し、参加者から現地での活動や教育現場の状況について報告を受けた。

 同事業は14年に始まり、これまでにアジア各国へ4000人以上を派遣。インドネシアは多くの日本語学習者数を抱える国の一つで、派遣人数は累計1000人を超え、国別では最多となっている。同基金は2026年度も8月から約120人を派遣する予定だ。