インドネシアニュース 三菱商事LS、糖アルコール会社を完全子会社化

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 三菱商事ライフサイエンスは6日、東ジャワ州の糖アルコールメーカー、ソリニ・トワ・ブリアン・コルポリンド(STBC)の株式を追加取得し、完全子会社にした。社名は「MCLSアジア・パシフィック」に変更する予定で、アジアでの生産・供給拠点として活用する。

 STBCは東ジャワ州パスルアン県で糖アルコールを製造・販売し、資本金は750万ドル。三菱商事ライフサイエンスが1994年6月に合弁会社として設立した。

 糖アルコールは食品や健康食品、医薬品、化粧品などに使われる。三菱商事ライフサイエンスは、健康志向の高まりやアジアを中心とする砂糖税の導入・検討を背景に、需要拡大を見込む。STBCへの設備投資やグループ内の支援を進め、インドネシアなどアジア市場向けの供給を拡大する。