文化・くらし・コミュニティー 「自分らしく輝こう!」ーバンドン日本人学校(BJS)第42回運動会

西ジャワ州バンドン市のバンドン日本人学校(BJS)で13日、42回目となる令和8(2026)年度の運動会が開催された。今年度は「自分らしく輝こう!SHINE BERSINARLAH みんないっしょにBJS」のスローガンを掲げ、体験入園の園児を含む幼稚園から中学部までの全校生徒が全9種目の競技に挑んだ。
開会式で宮邉淳一校長は「『みんないっしょに』の前には、一人一人の個性が素晴らしいという意味が隠されている。みなさんそれぞれが持つ違う良さを発揮できるよう、全力プレーと全力応援を心がけましょう」と激励した。

選手宣誓では、赤組団長の榎本立志さんと白組団長の小中咲弥さん(ともに中2)が「BJSで出会った仲間とともに、練習の成果を発揮します」と力強く誓った。
児童生徒代表の髙須渚さん(中2)は「人数が少ない学校だからこそ一人一人の力が大きく、全員が自分らしく輝く運動会を作り上げることができた」と語った。桑原慶さん(小6)は「今年のスローガンは達成できたと思う。すべての競技に加え、準備や後片付けでも全員が全力で取り組み、責任を果たせた」と充実感をにじませた。

宮邉校長は「用務員や運転手らBJSに関わる全員が準備に協力し、みんなで作り上げた運動会だった。競技の成果だけでなく、運動場にある一つ一つの用具を大切に扱う姿勢も見られ、大きな成長を感じた」と、全員が一丸となった今年の運動会を振り返った。